KeviKevi TRIP
2004summer-HOKKAIDO-
04

8/17(tue.) :晴れ ⇒レポ03からの続き サロマ湖 (サロマ湖円山自然休暇林キャンプ場)
大好きな知床に別れを告げオホーツク海沿いの道を北上した。3時過ぎ、そろそろ今夜のキャンプ地を決めないと…。候補は網走湖湖畔の呼人浦キャンプ場とその先のサロマ湖のキャンプ場だったがサロマ湖の北勝水産でホタテバーガーをおやつに食べようと言う事になりサロマ湖まで行く事に。(身がプリプリで美味しかった^^)サロマ湖にはキャンプ場が6ヶ所ありどこも出艇可能。北海道キャンピングガイドと北海道パドリングガイドの情報と電話で聞いた蚊の発生度を総合して今夜のキャンプ地は“円山自然休暇林キャンプ場”に決定。初めてのキャンプ場で誰からも前情報が無いキャンプ場に入る時はとてもワクワクドキドキする。アタリかハズレか…。で、このキャンプ場はアタリでした(^^) 湖畔の白樺林がとても美しく好きなロケーションです。そしてこじんまりしていてどこか落ち着く。キャンプ場前は入り江になっているのでとっても穏やかです。設備はかなり老朽化が進んでいるものの清潔にお掃除がされていた。最近の整ったキャンプ場に比べると放っておかれたキャンプ場って感じ。そのさりげなさがまたいい。我が家の他に2組のファミリーとライダーがひとり。空いている。

オホーツクの夕陽を浴びて漕ぐ
海のようなサロマ湖 美しい〜♪画像修正なしです

8/18(wed.) :晴れ サロマ湖→紋別→遠軽→然別湖 (然別湖北岸キャンプ場泊)
今日も快晴(^^) 早朝の凪ぎでサロマ湖を漕ぐ。朝食を済ませ早めに撤収を開始。気のいい管理人さんがルークとボール投げをしてしばらく遊んでくれた。空いているからケビンのリードも放してあげればどうか?とも言ってくれた。そして極めつけはゴミ。このキャンプ場は基本的にゴミは持ち帰りなのだけれど「オレが家に持って帰るから」と引き取ってくれた。気のいい人に出会った。旅の折り返し、、、幸先いいかも(*^o^*)
オホーツクの海で遊ぶ 青空に映えるOLD TOWN
紋別港にて朝ゆでカニを食す。そして魚屋さんに寄って紋別港であがったばかりの八角を刺身用とチャンチャン焼用にさばいてもらう。今夜からは内陸に入るのでしばらく海の幸とはお別れになる。ふふ〜八角はどんな味かしら?今夜が楽しみ♪
湧別“チューリップの湯”で温泉に入り大型スーパーで買出し。焼酎も買う。回転寿司で有名な北見のトリトンの姉妹店、遠軽のピングーで昼食。ココは空いていて穴場。ウワサどおりとってもおいしい(*^o^*)今日はこのまま然別湖に向かう。
カニさん、カニさん・・・(^^) 紋別港近くの魚屋
とにかく豊富でお安い新鮮
夕方5時過ぎ、然別湖北岸キャンプ場に到着。湖の見下ろせるサイトはほぼ埋まっていた。自然色濃いキャンプ場、ココにしかない雰囲気がある。標高が高いので空気が凛としている。ココはやっぱり人気がある。以前アリスファームの藤門さんご一家にお会いしたのもこのキャンプ場だ。
奥にシェラの小さなテントが張ってあったので少し間をあけてお隣に張らせてもらった。設営を終えて然別湖の夕凪を漕ぐ。カヌーが鏡のような湖面をスルスルと滑っていく。あ〜カヌーやってて良かったぁ♪って改めて思った瞬間。・・・少し漕ぐと左側の岸からオジロワシが飛んで行くのが見えた。カヌーをするようになってから然別湖を訪れたのはこれが3回目。ところが然別湖とは相性が悪く過去2回は強風の為、漕ぎ出すことができなかった。いつかは静かな然別湖を漕ぎたい!と言う願いが今回実現したのでした(*^o^*) そう言えばガスっていない然別も久しぶりかも。今年はついている(^^) そしてお夕飯には紋別で買った八角のちゃんちゃん焼き。初めて食べた八角、、、顔は恐いけど脂がのっていて甘みがあってとっても美味です♪お刺身よりも焼いた方が好きかな。

夕凪を漕いでサイトに戻るとお隣のテントのご夫妻もカヌーから戻っていた。アクティブな感じのカッコイイご夫妻。ノーティレイのタンデム艇に乗っている。軽くご挨拶をする。然別湖が大好きでこの冬も来たと言っていた。明日は我が家と同じく“東雲湖”にカヌー&トレッキングに出かけるという。お互いに「ナキウサギに遇えるといいですねぇ…」と目を細めた。
願いは同じです(^^)

8/19(thu.) :晴れ 東雲湖カヌー&トレッキング・鹿の湯→富良野 (星に手の届くキャンプ場泊) 
簡単に朝食を済ませ、東雲湖行きの準備を整える。今朝も湖は凪ぎ、そして快晴!帰りに風がでそうだったのでタンデムで出艇です。朝6時、一番乗りで漕ぎ出す。
鏡のような湖面 まずは弁天島を目指す
弁天島で事件が勃発!不覚にもPFDの胸ポケットに入れていた携帯電話を湖に落としてしまった。カヌーに乗り込もうしてかがんだ瞬間の出来事でした・・・(涙)大急ぎでバッテリーを外し、miniSDやイヤホンや充電のフタ(?)を全開して振る、とにかく乾かす。祈る。確かこういう時は中身が完全に乾くまで電源を入れないほうがイイと聞いた事がある。旅行中に携帯電話が無いのはとっても不安。Photo Diaryもupできなくなっちゃうし。あ〜データ全部パァかなぁ・・・(悲)
弁天島から目的地方面を見る 気持ちイイでしぃ〜 漕ぐこと1時間で到着
ココからは東雲湖まで歩きます
歩き始めて少しするとお隣のサイトのご夫妻が後方から追いついてきました。うちは犬がいるのでナキウサギが警戒して身を潜めてしまう可能性が大なのでご夫妻には先に行っていただく事に。前方からピーピーとナキウサギの声が聞こえてきます。遭えるかな?ドキドキ、、、心が躍る〜♪
テケテケテケ・・・・トコトコトコ・・・・・・
トレッキンッグコースは結構アップダウンがあります。
長靴だとちょっと歩きづらかった。
しばらくすると抱っこ抱っこのクレア
30分ほど歩くとそろそろ【なきうさぎ】の生息地です
ケビン・ルーク・クレア、静かにね!
熊避けの為には大声を出した方がいいし
ナキウサギを見るには静かにしていた方がいいし
微妙〜
鳴き声がたくさん聞こえるけれど姿は見えず・・・
いかにもいそうな地帯だけどワタシ達が近づくと
鳴くのさえも止めてしまいます
やはり犬連れで来るトコロではないですね。
神秘の湖【東雲湖】
ワタシは初めてですがKevipaさんはバイク時代に来た事があります。
画像はこれだけ。撮り忘れました^_^;
ルーク「きっと、オリたちのせいでナキウサギ隠れちゃったんだじぇ〜」 Kevipaさんのお絵描きタイムでしばし出没を待つ

コーヒーとおやつで1時間ほどナキウサギのお出ましを待っていたけれど現れないので諦めて戻る事に。とても残念。今度はいつココに来られるかしら?・・・
帰りのカヌーの中は遊びつかれて爆睡のケビ・ル・クレでした。

今回は残念ながらナキウサギには会えなかったけれど東雲湖は行ってみる価値充分でした。また然別湖に来る事があれば必ず東雲湖には行きたいな。って思います。
キャンプ地に戻ってランチ ル・クレも爆睡
ランチを済ませちょっとのんびりして午後2時。今夜もココに泊まるか別の場所に移動するか・・・お天気が安定していればココにもう一泊して明日は近くの“東ヌプカウシヌプリ山”に登るパターンも候補。でも今夜は遅くからだけど雨風の予報。ココ然別の辺りは雨降りだと気温も下がるし(以前ココで風邪を引いたことがある)明日雨の中テントを撤収するのがイヤなので移動をしてどこかでPキャンをする事にした。

移動途中にユウヤンベツ川のほとりが露天風呂になっている“鹿の湯”に寄った。地元のオジサンと3人でポカポカのお湯に浸かった。オジサンは道内の秘湯に入りまくっているらしい。どこのお風呂が好きですか?と尋ねたら“トムラウシ”と“新見温泉”と言っていた。どちらもまだ行ったことがない。機会があったら是非浸かってみたい。
ココのお湯の温度はやや高め、しばらく入っていると体の芯からジンジンしてくるので湯舟から出てユウヤンベツ川に浸かると一気に体が冷えてまた湯舟に。コレを繰り返すと何時間でも楽しめてしまう。切りが無い(笑)

去年の北海道は雨降りばかりでPキャンがとても多かった。今年は「天候が安定していたらなるべくキャンプ場でテントを張ろう!」と決めていた。天候に恵まれた今年、悪天候でのPキャンは今夜が初めてとなる。さてどこに泊まる?家族会議の結果、去年OPENし話題になっている富良野の“星に手のとどく丘キャンプ場”でPキャンさせてもらう事にした。管理人さんは水場やトイレが近いキャンピングカーサイトを使うように配慮してくれた。
夕飯がひととおり終った頃、キャンプサイトに管理人さんがたずねてくれました。とても気さくな管理人さん。「これからのキャンプ場、富良野の形を造る」野望を色々お話してくれた。格安または無料のキャンプ場が多いこのエリア。個人でキャンプ場を運営していく事はとても大変な事だと思う。でもココにしかない心地よさを感じました。頑張って欲しいですP(~-~)Q
然別峡【鹿の湯】、アブちゃん、ブヨくんがスゴイです(怖)
Kevipaさん、ちょっと上流の湯舟まで歩いて行きました。
戻ってきたら背中、おちり、、、刺されまくり〜
星に手が届くキャンプ場、濃霧です。
たまに目の前をひつじの親子が通過する。
最初は反応していた我が家の3頭だけど
そのうちまったく気にしなくなった

8/20(fri.) :雨のち曇り 富良野観光・洗濯 (白銀荘前キャンプ場)
雨は深夜から降り始め風も相当吹いた。朝起きると雨はまだザンザン降っていてしかも濃霧。センターハウスの横に車を移動して広いテラスにバーナー等を持ち込み朝食をとらせてもらった。
雨降りの我が家の行動パターンはお洗濯・お買い物・観光・グルメなのです。(去年はコレばかりでお金をいっぱい使った>_<) まずは富良野駅前のコインランドリーでお洗濯。待っている間に“北の国から資料館”にて北の国からの世界に浸る。
そしてちょっと早いけれど三日月食堂にて昼食。
その後富良野プリンス横のニングルテラスをウロウロ。キャンドルホルダーを買おうと思ったけれど造れそうなので止めた。結局「あれは作れるね。これも今度作ってみよう」と言う事でアイデアだけを戴いて終ったニングルテラスでした。
霧に包まれるキャンプ場 ニングルテラスではオーバーパンツと長靴で色気なし
そしてお決まりの“麓郷の森”へ。六郷の森は今はすっかり観光バスが往来する観光名所のひとつになっているけれどワタシ達がバイクで訪れていたおよそ20年前にはテントを張る事ができた。そこがキャンプ場だったかは定かではないのだけどライダーが何人かいつもテントを張っていた。そんな思い出深い麓郷は懐かしさもありやはり足が向いてしまう。去年までは遠くからしか見ることができなかった五郎さんの石の家だけれど今年から中に入れるようになっていた。入場料\200。


足早に横を通り過ぎると
今度は仲間を連れて追ってくる羊
人なつっこすぎてオドロキ


この先は石の家の見学エリア(有料)
そこにも放し飼いの羊や馬が
ウロウロしている
でもワンコ入場OKです。
あっ、羊さんだ!
警戒気味のル・クレ
お願い、、、こっち見ないで
うわぁ!気が付いちゃったよ〜
ルーク「オ、オ、オマイこっちくんなよー!」
クレア「あなただれでしか?」
麓郷の次は最終話「遺言」で使われた“拾ってきた家”を見学。そこも別料金¥200
立派な石の家と立派な拾ってきた家。フリークなワタシ達はとっても楽しく見学できた。けれどちょっと引いて見るとあまりに立派過ぎて出来過ぎていてどうかとも思う。もう北の国からは最終話をむかえてしまった。今後このエリアはどうなっていくのか・・・
雪子おばさんのお家 ゴンドラの中がくつろぎのスペースになっている たまごケースの断熱材
これ拾ってないでしょ?(爆)
富良野の町でDoCoMoに寄って携帯を見てもらった。お店のお姉さんの渋い顔・・・「水没マーク出ちゃってますね・・・今、電源入れてみますか?」  キャー待って、待って、、、明日まで。明日まで乾かす!意外と往生際が悪いワタシ。ゴールデンウィークの四国旅で携帯が壊れて京都のDoCoMoで機種変更したばかりのN505is。まだ3ヶ月も経っていないので機種変更にとってもお金がかかるらしい・・・しかもデータもパァ・・・ちょっとへこむ。お願い生き返って!

富良野の大きなスーパーで買出しをしたりDoCoMoに寄ったりしているとすっかり夕方になってしまった。さて今夜はどこに泊まる?近場がいいかって事で“中富良野森林公園キャンプ場”に行ってみた。無料でしかも富良野市街から近いこのキャンプ場には当然の事ながら長期滞在者が大勢いる。・・・なんだか違う空気を感じたので即移動。

雨降りで体が冷えていたので温泉に入りた〜い!って事で白金温泉の方面へ向かう事にした。(切り替えの早い我が家)
このエリアのイイと思うキャンプ場は犬禁止がとても多い。なのでこの辺りでゆっくりする場合はいつもキャンプ地に悩む。
ガイドを頼りに犬OK&温泉と言う条件で“白銀荘前キャンプ場”に泊まる事にした。
十勝岳に登る登山者が前泊用に利用する事が多いこのキャンプ場。原っぱのようで木は1本もない(T_T)
キャンプ場としては満足なものではないけれど極上の白銀荘のお風呂が目の前なのでゆっくり温泉に入ってビールを飲んでそのまま爆睡のパターンが可能。これもなかなか良い(^^)
ワタシ達のほかにはどこかの大学のサークルかな?自転車の青年が10人くらい泊まっていただけ。
彼等は疲れているのか8時頃には眠りについていた。ワタシ達もつられて早寝をした。

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